
米穀卸売業者昭和26年設立
お米はやっぱり郷土のお米
淡路米穀株式会社
飲食店、スーパー、病院の食堂、工場や会社の食堂等を対象の卸し配送
おい しいお米
変わらぬ
いつの時代も
淡路米穀株式会社は、1951年に創業された企業で、自然豊かな淡路島で収穫された安全で美味しいお米を主原料として精米を行い、消費者にお手軽な価格で1年中安定的に提供しています。淡路島で栽培される品種には、キヌヒカリを中心に、コシヒカリ、ヒノヒカリ、きぬむすめなどがあり、これらは島内でも栽培地域によって異なります。特に、淡路島の北部の山間部では稲作が主流であり、南部の平野では玉ねぎやレタスなどの野菜栽培が盛んなため、稲作の時期も地域によって異なります。そのため、地域ごとに適した品種を栽培しています。また、近年では新品種である「にこまる」の普及にも力を入れており、品質向上に努めています。
安全
安心
信用
誠実
業務用・飲食店用
各種お米を取り揃え
食材に合わせたお米選び。お好み用途に合わせて、少量からでもブレンド・精米します。
レストラン・飲食店・居酒屋・店舗・下宿・学生寮・独身寮・病院、医院の食堂・工場や会社の社内食堂・保育園や幼稚園向け・小学校・中学校等、淡路全域に配送いたします。お気軽にご相談ください。






お勧め商品

兵庫淡路産
ヒノヒカリブレンド
ヒノヒカリは、コシヒカリの系統にあたるお米で、その特徴として粘り気が強く、食感がコシヒカリに非常に似ています。そのため、白ご飯として食べると非常に美味しく、口の中でのもちっとした食感が楽しめます。さらに、キヌヒカリをブレンドしているため、粘りや艶がさらに向上し、見た目にも美しい輝きを放ち ます。

兵庫県産
キヌヒカリ
キヌヒカリは、コシヒカリ系のお米で、その名の通り、ご飯を炊いた際に特別な光沢を放ちます。この美しい艶は、食欲を引き立て、見た目でも楽しませてくれます。食感は柔らかく、ふわっと軽やかな口当たりが特徴です。コシヒカリに比べてやや粘りが少ないため、しっとりとした柔らかさが際立ちます。そのため、食べやすく、優しい味わいが広がります。

兵庫県産
コシヒカリ
その粘り気と柔らかさのバランスが絶妙で、まさに最高の品質を誇るお米です。炊き上がったご飯は、ほどよい粘りを持ちつつも、ふっくらとした柔らかさが特徴で、口の中でやさしく広がる甘みが感じられます。さらに、兵庫県の温暖な気候と豊かな土壌で育まれたコシヒカリは、どんな料理とも相性が良いため、幅広い料理シーンで活躍します。

新潟県産
コシヒカリ
その優れた品質で広く知られており、特に柔らかさとふっくら感が特徴的です。他県産のコシヒカリと比べると、炊き上がりが一層柔らかく、ふんわりとした食感が楽しめます。さらに、時間が経っても固くなりにくく、しっとりとした美味しさが続くため、どんな食事にも安心して合わせることができます。旨味が深く、甘みと香りも豊かで、まろやかな味わいが広がります。

魚沼産
コシヒカリ
新潟県の奥地である魚沼地区で栽培された、非常に特別なお米です。この地域は、寒暖差が大きく、清らかな水源と豊かな土壌に恵まれているため、コシヒカリの栽培に最適な環境が整っています。特にその粘り気の強さが際立っており、炊き上がったご飯は、もちっとした食感が特徴的です。口の中で広がる甘みと旨味は格別で、食べた瞬間にその品質の高さが実感できます。

あきたこまち
コシヒカリ系のお米で、その特徴として食感がやや固めであっさりとしています。コシヒカリに比べると、粘り気が控えめで、さっぱりとした味わいが広がります。そのため、食べやすく、軽やかな口当たりが特徴です。特に、あっさりとした食感はお茶漬けにぴったりで、炊き立てのご飯にお茶をかけても、しっかりとした粒感を楽しめます。日常的に使いやすいお米です。
淡路島のお米について
淡路島は、中央から北部にかけては、標高が高く、昼夜の温度差が大きく、粘土質の土壌が稲作に適しており、県内でも有名な美味しいお米の産地です。主に栽培されている品種はコシヒカリ、キヌヒカリ、ヒノヒカリで、最近ではあきたこまちも少量栽培されています。
会社概要
社名
淡路米穀株式会社
所在地
〒6561322 兵庫県洲本市五色町鮎原上832-1
TEL / FAX
0799-32-1205 / 0799-32-1209
配送エリア
淡路全域
設立
昭和26年3月(1951年3月)
所属団体
全糧連・兵庫県米穀事業協同組合
事業内容
米穀卸売業(兵庫県登録)、特定米穀販売業(兵庫県登録)、特定米穀集荷業者(政府指定)、大型精米工場(政府指定)、倉庫業(政府指定)、食品卸売業
営業時間
8:30~17:00
休業日
日曜日、祝日
駐車場
50台
日の出農協鮎原支店の東2キロ


